
広島で先行上映中の映画、
『104歳、哲代さんのひとり暮らし』
を観てきました。
もう、なんだろ、とーっても心が温かくなりました。
そして、大事なことにあらためて気づかされました。
それは、自分がいかにたくさんの“幸せ”に囲まれて生きているか、ってこと。
今春から全国で順次公開されるようです。
若いひとが自ら命を絶つような時代だからこそ、日本中の多くのひとに見てもらいたいです。

元気になること間違いなし!
石井哲代さんって?
主人公・石井哲代さんは広島県尾道市在住の御年104歳!
本作は、哲代さんの暮らしを数年にわたり追ったドキュメンタリー映画です。
小学校教師として働き、退職後は民生委員として地域に貢献、83歳でご主人を見送ってからは近所に住む姪っ子さんたちに支えられながらひとり暮らしを続けておられます。
100歳を超えて地元の新聞やテレビで取り上げられ、その明るい人柄や味わい深い言葉でまたたく間に大人気に。
2冊の本も地元で爆売れ中です。
映画の見どころ・ネタバレなし
これから見る方のためにネタバレはしませんが、キビタン的に感じた映画の見どころはつぎの点です。
- 哲代さんの明るく前向きな姿
- ウィットに富んだ言葉の数々
- 笑って泣いてまた笑える
- 幸せって何だろう?って考えさせられる
とにかく哲代さんの口からボソッと言葉が出るたびに、満員の客席から笑いが起きます。
ボクの経験上、客席の笑いの回数は寅さんを超えていました。
寅さんは作られた笑いですが、哲代さんのは自然な笑いだから、なおさら面白い。
100歳の力ってほんとすごい。
あの味は、だれもまねできませんね。
けど、笑えるだけでなく、涙を禁じ得ない場面も。
これがまた胸をグッとつかまれます。
あちこちから鼻をすする音が聞こえてきました。
生きるって何?
老いるって何?
幸せって何?
いろんなことを思わされます。
そして、見終わったとき、不思議な温かさに包まれていました。
石井哲代さん(104歳)
Commentのんきのんきで100年がすぎました。
生きとるからこそできることがいっぱいですよ。
友達とも話ができるし、花も摘まれるし。
うららかな日が続く100歳はうれしいです。
ありがたい人生です。「でした」言うたらいけん。
「ing」でいきましょう。
会場のお婆ちゃん率もすごい
会場は毎度満席になっています。
ぱっと見、9割以上はお婆ちゃん(笑)
50代のボクは、あんなにお婆ちゃんたちに囲まれたのは初めでです。
きっとみなさん、哲代さんを目標にしたいと思ってるんでしょうね。
こんなひとにおすすめ
日本中のひとに見てもらいたいですが、特につぎのひとにおすすめします。
- ご高齢の方(男女問わず)
- 介護中の方
- 人生がつまらないと感じている方
高齢の親御さんといっしょに観るのもいいでしょうね。
公式サイトには、全国上映の日程が掲載されています。
ぜひ足を運んでみてください!
最新の劇場情報
最新の劇場情報はこちらからどうぞ!
広島市内の上映は、
- 八丁座・・・3月5日(水)まで
- サロンシネマ・・・3月6日(木)~19日(水)
となっています。
4月18日より全国順次公開です!
公式SNS
- 公式Ⅹ・・・https://x.com/104_hitori
- 公式Instagram・・・https://www.instagram.com/104_hitori/
中国新聞の天風録の記事がWEBで読むことができます!#104_hitori #哲代さんhttps://t.co/kMPieFfQEB
— 映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』 (@104_hitori) February 24, 2025
まとめ
- 日本中のひとに見てもらいたい
- 心が温かくなること間違いなし
- 身の回りの幸せに気づかされる
- 4月18日から順次全国公開

100歳のひとってどうしてあんなに神々しいんでしょう